社会医療法人博愛会相良病院 乳がん検査・手術・術前術後治療に40年以上の実績・乳腺科専門外来を備えています。

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臨床研究センター


臨床研究センターのご案内

博愛会では、新薬の開発に必要な臨床試験「治験」、人(患者や健康な人)を対象とした治療を兼ねた試験「医師主導臨床試験」を行うため「臨床研究センター」を設置しています。

当センターは臨床研究を通じて新たな診断法や治療、適切なケアなどを確立することを目的とした組織です。臨床研究が倫理的に行われ、患者の不利益とならないように、専任研究員及び研究支援の為の人員を配して組織的に統括、管理しています。

社会医療法人博愛会(臨床研究センター)は、平成29年8月31日付けで文部科学省より、科学研究費補助金取扱い規程第2条に規定する研究機関として指定を受けました(科研費研究機関番号:97701)。これにより、臨床研究センター研究員は、各省の科学研究費の申請や各種研究寄付を受け入れることも可能となりました。

新規薬剤開発治験や医師主導臨床試験に加えて、アカデミアや企業との共同研究を積極的に行い、がんの治療や診断、ケアの改善のための研究開発に努めてまいります。

臨床研究とは

臨床研究とは、病気の原因や病態の解明、診断方法、新たな治療方法や治療薬、医療機器の開発など、患者さんの生活の質(QOL)の向上を目的として、人に対して行う医学研究です。

臨床研究のうち、治療薬、医療機器や看護ケア、生活指導、栄養指導、食事療法、作業療法などの介入を行い、その治療方法や診断方法、予防方法の効果(有効性や安全性)を調べる研究を「臨床試験」といいます。特に新しい医薬品や医療機器を国(厚生労働省)の承認を得て一般診療で使用(保険適応)できるように行う臨床試験のことを「治験」といいます。

博愛会では、それぞれの臨床研究について世界医師会が制定した「ヘルシンキ宣言」や厚生労働省が制定した「臨床研究に関する倫理指針」など規則を遵守して、外部委員を含む倫理審査委員会において厳密な倫理審査を行い、承認を得られた研究のみが実施されています。


当院で実施している臨床研究

当院で実施している進行中の治験・医師主導臨床試験・臨床研究を以下に掲載しております。

治験臨床研究

臨床研究を実施し、患者さん自身あるいは将来の患者さんに役立つ成果を得るには、皆様の貴重な診療情報を活用させていただくことが必要となります。
担当医や研究担当者が臨床研究へのご参加をお願いすることがあるかもしれませんが、ぜひともご理解とご協力をたまわりますよう、お願い申し上げます。担当医から研究内容をよく聞いた上で、十分に考えてからご自身の意思で参加するかどうかを決めてください。その際、担当医・治験コーディネーターがご相談を承りますので、わからない点、不安な点などお気軽にお聞きください。ご協力していただいた方の安全と保護を第一に、臨床研究を進めてまいります。

治験依頼者様へ

博愛会で実施されるすべての治験の窓口となっているのが「臨床研究支援室」です。新規治験のご依頼の場合には、臨床研究支援室までご連絡ください。

公的研究費の適正な運営・管理に関する規程一覧

社会医療法人博愛会(臨床研究センター)は、平成19年2月15日付(平成26年2月18日改正)文部科学大臣決定「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」に基づき、学術研究の信頼性及び公平性を確保するとともに、研究活動を行う機関として社会的責任を果たすため、公的研究費(文部科学省等の公的資金配分機関が研究機関に配分する競争的資金等をいう。)の適正な管理及び管理の基盤となる環境及び体制を絶えず見直し、学術研究を通して地域社会の充実及び発展に貢献できるよう努めてまいります。