社会医療法人博愛会相良病院 乳がん検査・手術・術前術後治療に40年以上の実績・乳腺科専門外来を備えています。

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社会医療法人博愛会 乳腺科

乳腺科



検査

精度を高め、安心の検診を実践しています。

1973年に九州初のマンモグラフィを導入するなど、博愛会は乳がん治療の分野で40年以上の実績を積み重ねてきました。

精度の高い検診を安心して受けられるようにマンモグラフィを担当するのは、すべてマンモグラフィ撮影認定技師A評価を取得している17名の女性技師です。また、日本医学放射線学会認定の放射線診断専門医が正確な読影と診断をしています。

マンモグラフィのみの乳がん検診では、高濃度乳腺(乳腺密度が濃い)のため、判定が難しい場合があり、超音波検査との併用が有用といわれています。2016年4月より、検診結果にて高濃度乳腺など乳腺タイプのお知らせを実施しています。

また超音波検査はしこりを調べる検査でマンモグラフィと併用することで検出率の高い検査が期待できます。当院では国内で初めて、しこりの形状や血流情報だけでなく、「硬さ」を画像化・数値化することができるシーメンス社製ハイエンド超音波画像診断装置を導入しています。

シーメンス社製ハイエンド超音波画像診断装置

乳がんを疑う小さな病変に対しては、検査時の乳房への傷跡を最小限に抑えるため、マンモトーム生検を実施しています。当院のマンモトームは、15秒以内にモニター上で画像確認ができるフルデジタルの最新機器で構成されています。

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手術

こころとからだに負担の少ない手術を目指しています。

2016年の乳がん手術症例数は697例。

乳がんの標準手術とされる乳房温存術は、当院の全手術の約7割を占め高い温存率を保っています。また乳房全摘術が必要な方にも、形成外科医と乳腺外科医を中心に乳房再建チームを組織し、患者さんの術後の精神的・肉体的負担の軽減に努めています。

放射線診断専門医が正確な手術前の画像診断を、病理専門医がセンチネルリンパ節生検や断端検索などの術中迅速検査を正確に行うことで、はじめて乳腺外科医は患者さんに最善の手術を行うことが出来ます。この結果、切除部位を最小限に抑え、乳房の整容性を保つことが可能となり、リンパ浮腫などの合併症も軽減できます。

このように当院では、経験豊富な乳腺外科・形成外科・病理・放射線科・麻酔科の各医師がしっかりと連携し、手術の正確性を向上させる体制が整えられています。

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術前・術後治療

オーダーメイドの乳がん治療に取り組んでいます。

当院では、科学的根拠に基づき、手術・薬物療法・放射線療法において、乳がんの進行度や個性に応じた個別の治療を実践しています。

薬物療法では、病理診断科の正確な診断により、がんの性質や特徴に応じて最も効果が期待でき、なるべく不要な副作用がないような薬剤を選択しています。また日常生活を継続できるように、外来で安全かつ安心して薬物療法を受けられるようにしています。

乳がんは放射線の感受性が高く、放射線治療が効果的です。当院の放射線治療センターは、定位放射線治療にも対応可能なフォーカルユニットを備えたリニアック装置を導入。豊富な治療実績を基に乳がんの術後や再発の治療に大きな効果を発揮しています。

また緩和ケア科と連携し、治療の早い段階から身体的、精神的な苦痛をやわらげる緩和ケアを取り入れています。このようにあらゆる治療段階において、経験豊かな医師・薬剤師・看護師が、チーム力で患者さんをサポートしています。

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乳がんの放射線治療についてもっとくわしく(ライブラリー)

乳がんの薬物療法についてもっとくわしく(ライブラリー)